カンジダ症 薬

静かに流行り始めている婦人病:クラミジア

クラミジア咽頭感染を、アジスロマイシン1,000mg単回投与、クラリスロマイシン400mg・分2・7日間、クラリスロマイシン400mg・分2・10日間、クラリスロマイシン400mg・分2・14日間、レボフロキサシン300mg・分3・7日間、レボフロキサシン300mg・分3・10日間、レボフロキサシン300mg・分3・14日間で治療した成績を示した。いずれの治療群においても、治療終了後22日目のPCR法の成績に基づいて治療効果を判定した。アジスロマイシン1,000mg単回投与では、子宮頸管および咽頭の除菌率は、それぞれ100%および86%、クラリスロマイシンおよびレボフロキサシンの10日間以上の投与群では、子宮頸管および咽頭の除菌率は100%であったが、咽頭の除菌率は、クラリスロマイシンおよびレボフロキサシンの7日間投与では、83%にとどまっていた。この結果から、その原因は不明であるが、クラミジア感染は、性器に感染したものと比較すると、咽頭に感染したものでは、治療に時間がかかることがわかる

カンジダ症 薬

カンジダの薬でよく使われるパウゾールクリーム

カンジダ症の薬でよく使われるパウゾールクリームです。これは商品名で佐藤製薬株式会社が製造元です。

パウゾールクリーム
<効能・効果> 下記の皮膚真菌症の治療
(1)カンジダ症:指間びらん症、皮膚カンジダ症、 間擦疹、爪囲炎、乳児寄生菌性紅斑。
(2)白癬:足部白癬(汗疱状白癬、趾間白癬)、頑癬、斑状小水疱性白癬。
(3)癜風。
<成分・分量> パウゾールクリーム1g中 クロトリマゾール 10mg

添加物として尿素、サラシミツロウ、マイクロクリスタリンワックス、セタノール、セバシン酸ジエチル、
キサンタンガム、プロピレングリコール、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸K、ジオクチルソジウム
スルホサクシネート、水を含有します。
<内容量> 10g
<用法・用量> 1日2〜3回患部を清浄にした後、適量を塗布します。
<使用上の注意> (禁忌(次の患者には使用しないこと)
1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(1)副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
以下のような副作用があらわれた場合には使用を中止すること。 関係部位 症 状
皮膚 局所の刺激感、皮膚炎、発赤・紅斑、びらん、丘疹
(2)妊婦、産婦、授乳婦等への使用
妊婦(3ヵ月以内)又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると
判断される場合にのみ使用すること。(妊娠中の使用に対する安全性は確立していない。)
(3)適用上の注意
2.使用部位
(1)科用として角膜、結膜には使用しないこと。
(2)著しいびらん面には使用しないこと。
<保存上の注意> (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は、使用しないで下さい。

カンジダ症 薬

カンジダの薬

真菌に対してよく使われるのは,イミダゾール系抗真菌剤(膣錠、軟膏など)です。
イミダゾール系抗真菌剤の出現1970年代半ばに、クロトリマゾール、ミコナゾールなどの「イミダゾール系」と呼ばれる外用抗真菌剤が出現しました。 イミダゾール系の薬は、これまでの薬より白癬菌にたいする抗菌価が優れているうえに、抗菌スペクトラムも白癬菌からカンジダ、癜風(でんぷう)菌までと広く、副作用が少ないものでした。あっという間に外用抗真菌剤の主流になって以降、多数のイミダゾール系の真菌剤が出てくるきっかけになりました。 またこの時期にはエキサラミドやトルシクレート等白癬菌にのみ効く薬も使用されていましたが、イミダゾール系の薬剤が圧倒的なシェアを誇っていました。 これらは、1日に2回患部にすり込むように塗ることになっています。使用感は、ややべとつく以外はほぼ満足できるものでした。最近発売された新しい外用抗真菌剤に比べると安くて使いやすいため、現在でも広く使用されています。

また1986年に、ビフォナゾールが発売されました。
この薬は皮膚内での貯留性が高いことが最大の特徴で、1日1回の使用で従来の薬と同様の効き目があることが証明されています。これは、患者が薬を使用する手間を省く上でめざましい進歩です。これ以降の外用抗真菌剤の多くは、1日1回のみの使用を目指すようになっています。



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