カンジダ症の治療・膣カンジダ症への対策 > カンジダ症 薬 > カンジダの薬

カンジダ症 薬

カンジダの薬

真菌に対してよく使われるのは,イミダゾール系抗真菌剤(膣錠、軟膏など)です。
イミダゾール系抗真菌剤の出現1970年代半ばに、クロトリマゾール、ミコナゾールなどの「イミダゾール系」と呼ばれる外用抗真菌剤が出現しました。 イミダゾール系の薬は、これまでの薬より白癬菌にたいする抗菌価が優れているうえに、抗菌スペクトラムも白癬菌からカンジダ、癜風(でんぷう)菌までと広く、副作用が少ないものでした。あっという間に外用抗真菌剤の主流になって以降、多数のイミダゾール系の真菌剤が出てくるきっかけになりました。 またこの時期にはエキサラミドやトルシクレート等白癬菌にのみ効く薬も使用されていましたが、イミダゾール系の薬剤が圧倒的なシェアを誇っていました。 これらは、1日に2回患部にすり込むように塗ることになっています。使用感は、ややべとつく以外はほぼ満足できるものでした。最近発売された新しい外用抗真菌剤に比べると安くて使いやすいため、現在でも広く使用されています。

また1986年に、ビフォナゾールが発売されました。
この薬は皮膚内での貯留性が高いことが最大の特徴で、1日1回の使用で従来の薬と同様の効き目があることが証明されています。これは、患者が薬を使用する手間を省く上でめざましい進歩です。これ以降の外用抗真菌剤の多くは、1日1回のみの使用を目指すようになっています。


<<カンジダ症の治療と注意 | カンジダ症の治療・膣カンジダ症への対策トップへ | カンジタ症の症状>>

この記事へのコメント

コメントを書く

お名前
メールアドレス
URL
コメント
認証コード
[必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。